名大社が伝える転職者向けメディア
POWERED BY 名大社
採用担当者向けはこちら
採用担当者向けはこちら

技術系職種の仕事内容を効果的に伝えるコツとは?

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

技術系職種の転職は、超売り手市場ではありますが、仕事内容を効果的に伝えることができれば、より自分の希望が叶えられる企業へ転職できます。ちょっとした違いや配慮が大きな差を生む、職務経歴書や面接での「仕事内容を効果的に伝えるコツ」を確認しておきましょう。

職務経歴書で伝えるコツ①専門用語を使いすぎない

技術職の求人情報には、求める技術スキルや専門知識が詳しく記載してあります。ですから技術職の職務経歴書では、応募する求人情報をよく確認し、企業が求めている技術スキルや専門知識を持っていることをわかりやすく書くのが鉄則です。

しかし職務経歴書は、技術的な専門知識を持たない人事担当が目にすることもあります。技術的バックグラウンドがなくてもわかりやすいよう、専門用語を使いすぎない、専門外の人にも仕事内容のイメージがしやすいようにわかりやすい補足をつけるなどの配慮も心がけましょう。

専門外の人でも理解しやすい職務経歴書は、「専門用語をわかりやすく伝える能力・配慮がある」ことを示す効果的なアピール材料にもなるはずです。

職務経歴書で伝えるコツ②実績と実例をわかりやすく

そして職務経歴書では、習得している技術スキルや専門知識に加え、今までの実績や実例をしっかり記載しましょう。

  • 開発プロジェクトの目的
  • プロジェクトの規模(予算、開発に関わった人数など)
  • 自分が果たした役割(リーダーとして関わった場合は、マネジメントしたチームの人数も)
  • 開発した製品・システムが生み出した売上など

などのポイントに触れ、長くなりすぎないように数行でまとめると、実績や実例がわかりやすく伝わります。

職務経歴書で伝えるコツ③得意分野もわかりやすく

また、もし自分が得意とする分野や、顧客や周囲から高く評価されている分野があれば、それは自己PRとしてぜひ明記しましょう。「~を得意としています」という一文だけでもいいですが、

  • 「『~に関しては、〇〇(自分の名前)に聞け』と部署でも言われるほど、社内でも高い評価を得ていました」

というように、評価をされていたことがわかるような具体的なエピソードがあれば、それをいれるとより効果的です。

職務経歴書で伝えるコツ③技術スキル以外のアピールも忘れずに

技術系職種とはいえ、アピールすべきポイントは技術スキルや知識だけではありません。技術スキルや知識以外の「ヒューマンスキル」のアピールも忘れないようにしましょう。

  • 常に最新の技術を学んでいく向上心。
  • チームのメンバーとうまく仕事を進める協調性。
  • 後輩への指導。
  • チームをまとめていくリーダーシップ。
  • 社内外の関係者との折衝力や調整力。

など、これらは技術系の転職でも大きな武器となります。特に、30代以上では、後輩指導やマネジメント経験などがプラス評価になることもしばしば。

「周囲からこんな評価をされた」「開発スケジュールがタイトなプロジェクトを、~をしてまとめあげ、納期を守った」「最新の技術動向を学ぶために、~をしている」など、できる限り具体的なエピソードを入れて伝えると、あなたの仕事ぶりもよりわかりやすく企業に伝わるでしょう。

面接で伝えるコツ①話が長くなりすぎないように

さて、応募書類はバッチリでも、面接になると残念な結果になってしまう人もいます。面接では、職務経歴書をまとめる時とはまた違う、「効果的に仕事内容を伝えるポイント」がありますので、確認しておきましょう。

面接でまず注意したいのが、「話が長くなりすぎないようにすること」です。

面接では、自分の経験をしっかり相手に伝えようと思うあまり、ついつい話が長くなってしまう人もいます。しっかり伝えることは重要なのですが、話が長すぎると「話がまとめられない人」とかえってマイナスの印象になることも。面接では、仕事内容を自分のアピールポイントを入れながら13分程度で話せるように、伝えたいことをまとめて事前に練習をしておくとよいでしょう。

面接で伝えるコツ②面接担当の顏をみてきちんと話す

面接では「伝える内容」もそうですが、その「伝え方」も重要です。せっかくのキャリアも、面接での伝え方によっては、「職務経歴書ではよかったけれど、ちょっとね…」ということになりかねません。

とはいえ、難しくはありません。ポイントはただ1つ、「面接担当者の顏をみて話すこと」です。

ささやかなことに感じるかもしれませんが、「相手の顔を見て話す」だけでも、コミュニケーションの印象は格段によくなります。簡単にできる上に効果は大きいので、ぜひ実践してみてください。

仕事内容を効果的に伝えられるように、「職務経歴書が自分の強みが伝わるように、きちんとまとめられているか」「面接で、きちんと伝えられているか」は、プロのキャリアコンサルタントなど第三者にみてもらい、客観的にアドバイスしてもらうと、よりベストな状態に近づいていきます。

初めての転職時など、応募書類作成や面接が心配な方は転職紹介会社を活用するのもおすすめです。

ライター紹介

小松紀子

http://r09.jp/

株式会社アールナイン

一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会

1997年国際基督教大学教養学部卒業。

大手人材紹介会社で人事、経営企画、キャリアアドバイザーを経験。在職中、転職希望者へのサービス向上プロジェクトや、ナレッジマネジメントプロジェクトなど多くの全社プロジェクトに参画する

現在は株式会社アールナインの広報及び一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会の広報を担当しながら、中小企業への就職・転職促進を目的とした情報サイト「信州人キャリアナビ」にて数多くの経営者・キャリアインタビューを通じ、地方中小企業の情報発信、採用支援を手掛けている。

アールナイン:http://r09.jp

国際キャリア・コンサルティング協会:http://icca-japan.or.jp


株式会社アールナイン

関連記事

転職回数が多いときのアピール方法とは?

転職回数が多いときのアピール方法とは?

最終面接を突破するためのポイントは?

最終面接を突破するためのポイントは?

面接で困らない!退職理由の伝え方

面接で困らない!退職理由の伝え方

名大社が主催する東海地区の転職イベント情報です。
ジモト東海地区に根ざした企業が多数出展しますので、
ぜひご来場ください。

名大社が主催する東海地区の転職イベント情報です。
ジモト東海地区に根ざした企業が多数出展いたします。ぜひご来場ください。