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これで万全!転職活動での情報収集のコツ

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  • 転職したけど、こんなはずではなかった。
  • 入社前にイメージしていた仕事や職場と異なっていた…。

せっかく転職したのに、そんな後悔するような状況になってしまうのは、できれば避けたいですよね。そのために、転職活動で手を抜かずにやっておきたいのが情報収集です。

  • どんな企業に応募すれば、どんなキャリアが広がるのか。
  • 自分のやりたいこと、実現したいワークスタイルを叶えるには、どこに応募すればよいのか。

その答えを見つけるためにも、いろいろな手段をうまく活用しながら、効率的で質の良い情報収集を行っていきましょう。

大手転職情報サイトでは、基本情報を

転職活動の基本的な情報は、大手転職情報サイトで確認しましょう。どんな企業がどんな求人を募集しているのか、転職先を検討する際のベースとなるような基本情報を確認するなら、転職情報サイトが最も検索性が高く、みやすいので便利と言えます。

転職情報サイトは、専門の制作チームが作成しているので、企業によっては自社サイトよりもわかりやすい採用情報が載っていることもありますし、先輩社員インタビューも自社サイトではなく転職情報サイトにのみ掲載されていることもあります。

企業側から発信する情報なので、「いい情報」が中心になりますし、中途採用していても転職情報サイトを利用していない企業も多いので、あくまでも「基本情報」とわりきり、転職情報サイトで目星をつけた企業や業界の情報を、その他の情報収集手段でさらに詳しく調べていくようにするとよいでしょう。

口コミサイトでは、一社員の目からみた企業の実態を

企業の社員や元社員が、その実態を投稿する口コミ情報サイトも、転職活動で活用したい手段の1つです。

社員にしかわからないような内情、社風などもわかるので、応募を検討している企業の口コミがあれば、参考になると思います。

ただし、

  • 「おすすめのお店」などの口コミとは異なり、その企業に非常に満足している社員が、わざわざ口コミサイトに時間をかけて、口コミを書き込むことはあまり考えにくい
  • 退職した社員は何らかの問題や不満があるからこそ退職するのであり、そうした社員のコメントはネガティブになりがち。

ということを踏まえ、11つのコメントをそのまま鵜呑みにするのではなく、「こういう意見もある」「こう感じた社員もいる」程度に受け止めるようにしましょう。

その業界で働く友人・知人から生の情報を

希望する業界や職種が明確であり、すでにその分野で活躍している友人・知人がいる場合、その人に聞くのも非常におすすめの情報収集手段です。

友人や知人に「仕事の話をするのは気まずい」「言い出しにくい」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは思い切って「〇〇業界に転職を考えているので、いろいろ教えてほしい」とストレートに伝え、ランチや夕食でもご馳走しながら話を聞きだしてみてください。

業界自体の動向や課題など、業界にいるからこそ実感している情報は、インターネットでは決して得られない非常に有益な情報ですし、面接対策にも大いに役立てることができると思います。

また、「あの会社は業界内でも評判がいい」「この会社は、あまり良くない噂を聞く」など、業界内での企業の評判や、同業者からみた企業の特徴などの情報も得られることもありますので、勇気を出して相談してみましょう。

面接に行って確かめられることもある

自分が希望する業界に、話が聞けるような関係の友人・知人がいないこともあると思いますが、それでも転職の意思決定は、ネットで調べた情報だけでなく、実際に人に会い、自分で体験した生の情報もふまえて検討したほうが、より確かであることは間違いありません。

そこでおすすめなのが、気になる企業があれば、情報収集のためにもまずは応募し、面接に行ってみることです。面接に行けば、面接官に直接質問もできますし、オフィスなど会社の雰囲気もわかります。

「オフィスのセンスがとてもよかった」「壁に、毛筆で書かれた社訓が至る所に貼ってあって、自分の求める社風とはちょっと違うと思った」「社員がとても話しやすかった」などは、実際に行ってみないとわからない、貴重な情報です。

面接で初めてわかること、感じることはたくさんありますので、面接の機会も有効活用していきましょう。

転職エージェントでより深い情報を

転職エージェントは求人情報を作成する際に、詳しい打合せ、取材を行っています。さらにその企業の面接に行った人の話、今までの選考プロセスでの確認事項、その企業を退職して転職エージェントに登録した人の話など、日々のコミュニケーションで多くの情報が蓄積されています。

なかにはネットにはない情報もありますので、転職エージェントは非常に有効な情報収集手段なのです。

ただし、転職エージェントからいい情報を聞き出したいならば、自分で事前にきちんと情報収集をしておき、その情報を転職エージェントに質問するという活用をするようにしましょう。

  • 「地元で働く友人から、この企業について~という話を聞いたのですが、実際はどうでしょうか?」
  • 「~という情報をネットで見かけたのですが、本当のところはどうでしょうか?」

と、きちんと事前にリサーチを行い、「自分でもある程度調べているが、さらに詳しい情報が知りたい」というスタンスで臨むと、より深い情報が聞き出せるようになります。

「知っているなら、最初から詳しい情報を教えてくれればいいのに」と思うかもしれませんが、転職エージェントもプロですから、相手の理解度に合わせた情報提供を行います。そのため、「A社のことを詳しく教えてください」と聞かれれば、あなたがどれだけA社のことを知っているかわからないため、求人情報の企業概要に載っているような基本情報からの情報提供になってしまう可能性が高いですが、こちらが詳しく知っているとわかれば、それに合わせて提供してくれるようになるのです。

質問次第で、相手から引き出せる情報の質が変わってくるのは、転職エージェントでも同じです。有益な情報を引き出すためにも、しっかりと準備していきましょう。

ライター紹介

小松紀子

http://r09.jp/

株式会社アールナイン

一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会

1997年国際基督教大学教養学部卒業。

大手人材紹介会社で人事、経営企画、キャリアアドバイザーを経験。在職中、転職希望者へのサービス向上プロジェクトや、ナレッジマネジメントプロジェクトなど多くの全社プロジェクトに参画する

現在は株式会社アールナインの広報及び一般社団法人国際キャリア・コンサルティング協会の広報を担当しながら、中小企業への就職・転職促進を目的とした情報サイト「信州人キャリアナビ」にて数多くの経営者・キャリアインタビューを通じ、地方中小企業の情報発信、採用支援を手掛けている。

アールナイン:http://r09.jp

国際キャリア・コンサルティング協会:http://icca-japan.or.jp


株式会社アールナイン

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